令和６年１０月から始まった新型コロナウイルス（レプリコン）ワクチンを接種した方へ

令和６年１０月から日本で世界に先駆けて始まった遺伝子注射（いわゆる自己複製型レプリコンワクチン）を接種された方には、東京スウィングダンスソサエティの主催するダンスレッスンやイベント等への参加を、当面保留していただきます。

【背景と理由】

日本の厚生労働省によりにより、2024年10月１日から、高齢者等のセグメントに対し、新型コロナワクチン（レプリコンワクチン）の新たな定期接種が開始されています。しかし、世界中の医学研究者、臨床医、保健医療団体、医療学会、国会議員、地方自治体首長、製薬会社社員、ワクチン被害者と家族団体、この分野に特化したブロガーなどにより、この遺伝子ワクチンの薬害やその潜在的危険性について多数の論文、懸念、警鐘が発せられています。接種者本人が命を落としたり障害を受けるだけならまだしも、周りの人への固体間伝搬の危険性も指摘されています。

客観的な現象の観察から結論を出そうとする『経験医学』をはじめた古代ギリシアのヒポクラテスは「医学の父」と呼ばれた偉人です。この遺伝子注射が開始されてからの約3年間で約４０万人の日本人が超過死亡値で死亡するという、恐ろしい現実を我々は「経験」をしました。身近な複数の人々が、この遺伝子注射を接種後、しばらく経ってから死亡したり入院したり重篤な障害を抱えました。

【結論】

関連資料は後述しますが、令和６年１０月から始まるこの遺伝子注射を接種された方には、東京スウィングダンスソサエティの主催するダンスレッスンやイベント等への参加を、当面保留していただきます。何年かかるのかはわかりませんが、固体間伝搬の危険性がないという証明がなされ、安全性が確認できる時代になれば、この措置は解除したいと思います。

【関連資料のほんの一部】

大阪市立大学名誉教授　医学博士　井上正康　健康科学研究所現代適塾　緊急メッセージ　明治製菓ファルマについて　特別動画　 WHOから命をまもる国民運動

東京理科大学名誉教授　医学博士　村上康文　(1) mRNAワクチンと問題点　(2) レプリコンワクチンの問題点

京都大学名誉教授　医学博士　福島雅典　コロナワクチン後遺症　文藝春秋2024/10/10号　文藝春秋電子版